著書 論文

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著書

『こんな日弁連に誰がした?』(平凡社新書)
『御社の安全保障輸出管理は大丈夫ですか』(共著) 第一法規
『ライフログ活用のすすめ』(共著) 日経BP出版センター
『ユビキタス技術 ネットワークロボット』(共著) オーム社
『社会安全システム―社会、まち、ひとの安全とその技術』(共著) 東京電機大学出版局
『知的財産契約の理論と実務』(共著) 大阪弁護士会知的財産実務研究会
『よくわかるPL法』(共著) 第一東京弁護士会
『次世代ロボットの直面する法的課題について』 社団法人計測自動制御学会
『人物を認識することの法的問題点~監視カメラシステムの設置運用基準~』社団法人情報処理学会

論文

『クラウドネットワークロボットの法的問題点(<小特集>クラウドネットワークロボット-クラウド化で広がる新たなネットワークロボットの可能性-)』
2012年12月01日 電子情報通信学会誌 95(12)/一般社団法人電子情報通信学会
『法的観点から見たプライバシー保護のあり方(<特集>監視社会におけるプライバシー保護のあり方)』
2010年06月15日 システム制御情報学会誌 54(6)/ システム制御情報学会
『次世代ロボットの直面する法的課題について』
2010年6月10日 Journal of the Society of Instrument and Control Engineers 49(6)/計測自動制御学会
『人物を認識することの法的問題点 : 監視カメラシステムの設置運用基準(<特集>安全と 安心のための画像処理技術)』
2007年01月15日 情報処理 48(1)/一般社団法人情報処理学会
『ロボティクスにおけるICTの役割』 浅田稔(阪大院工学研究科)、中津良平(関学理工学部)、喜多千草(関大総合情報学部) 遠藤薫(学習院大法学部)、高森年(国際レスキューシステム研究機構)中野潔(市大院創造都市研究科)2007年09月25日 情報通信学会誌25(2)/情報通信学会
『クラウドネットワークロボットの法的問題点』 電子情報通信学会誌
『ウェアラブル端末の普及に伴う法律問題と解決の方向性』㈱技術情報協会
『IoTと法律問題』 ㈱技術情報協会
『「ロボット法」は今後制定されるのか 死を恐れないロボットに死刑は科せられるか』
日経Robotics2015年8創刊号(日経BP社)
『ロボットによる人の画像や音声の取得はプライバシー権侵害、個人情報保護法違反か』
日経Robotics2015年10月号(日経BP社)
『2015年12月以降ドローンを趣味で飛ばしたり建物検査で用いたりする際に許可申請が必要か』
日経Robotics2015年12月号(日経BP社)
『空間情報DBの誤情報が原因で自動運転車やロボットが事故を起こした場合の責任は』
日経Robotics2016年2月号(日経BP社)
『自動運転から手動運転への切り替え中に事故が起きたら誰の責任か』
日経Robotics2016年4月号(日経BP社)
『異例の早さで施行された改正航空法 予想される再改正のポイントはどこか』
日経Robotics2016年6月号(日経BP社)
『ドローンを航空法にのっとって飛ばす場合飛行空域下の土地所有者などの許可は必要か』
日経Robotics2016年8月号(日経BP社)
『レベル2、3の自動運転中に事故が起きた場合メーカーは製造物責任を負うのか』
日経Robotics2016年10月号(日経BP社)
『「コネクテッドカー」へのサイバー攻撃はどのような法的責任が生じるのか』
日経Robotics2016年12月号(日経BP社)
『自動運転実現に向けてジュネーブ条約改正と国内の法的問題解決はどこまで進んでいるのか』 日経Robotics2017年2月号(日経BP社)
『第4章第5節 生体計測をめぐる法的問題点』
製品開発のための生体情報の計測手法と活用ノウハウ―脳計測・生理計測に基づく客観的な感性評価を商品へ活かす― 2017年3月24日 株式会社情報機構
『カメラ付きロボットに店舗で接客させる際取得した客の画像データをどう扱うべきか』
日経Robotics2017年4月号(日経BP社)
『Tesla社の自動運転機能付きEVの事故報告書から何を学ぶべきか』
日経Robotics2017年6月号(日経BP社)
『自動ブレーキへの過信が引き起こした日産車の衝突事故から学ぶべき教訓とは』
日経Robotics2017年8月号(日経BP社)

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